生のり
有明海の旬の味が紹介されていました。
一つ目は
わずか4時間の間だけしか食べられないという竹崎の脱皮ガニ。
成長するために脱皮したカニは、脱皮後4時間くらいは殻がやわらかく、殻ごと食べられるらしい。しかもカニの味がより強く感じられるということでした。
レポーターの方が、カニのてんぷらを殻ごと食べていました☆
二つ目は
初摘みからわずか2週間しか食べられないという生のり。
逸品会のメンバー三福海苔さんがご紹介されていました♪
地元のり漁師しか食べられなかった極上の生のり。収穫されたままの加熱されていない風味が最高で、お刺身のりとも呼ばれているらしい。
しかも醤油やぽん酢をつけると、のりが水分を吸ってトロトロの食感に変わるらしい!
う~ん、食べてみたい!!
佐賀に住んでいながら、まだまだ知らない地元の美食があるもんですね。
もうちょっと子どもが大きくなったら家族でいただきたいものです♪