2012年 09月 09日
東京スカイツリー
東京出張のついでに、東京スカイツリーと東京ソラマチにも足をのばしてきました。
もちろんただの観光ではなく最先端のデザインやその表現方法を見たり、東京ソラマチのテナントを見て回り物産品や販売方法を見たりと目的があって行ったわけですが、
実際行ってみたら驚きの連続!!
建物そのものの最先端のデザインはもちろんですが、壁や天井などには墨田区の職人技が光る組子が取りいれられていたり、
ディスプレイに映し出される映像では今の東京の町の様子と昔の江戸の街並みがリンクされて江戸の文化を紹介していたり。
展望台に上るエレベーターの壁には、四季をモチーフにした職人技が光るレリーフ。
エレベーターのドアが開いた瞬間、待っていた人たちが思わず『わぁ~っ』と声をあげていました。
↑↑これは春。桜をイメージしているとのこと。
そのほかにも挙げたらキリがないほどの驚きがありました。
こうしたひとつひとつが、誰かに言いたい、また来たいという感情を呼び起こすんだと思います。
全体を通して、和の文化と職人技が現代風にアレンジされているデザインで、僕らも仕事の中で和の文化や職人技をあつかう業種として非常にたくさんのヒントを得ることができました。
展望台から見た景色は個人的にそれほどの感動はありませんでしたが(^^;;
その他もろもろのデザインには完全にヤラれました!また行きたいと思わせてしまうこのクオリティに脱帽です。
もちろんただの観光ではなく最先端のデザインやその表現方法を見たり、東京ソラマチのテナントを見て回り物産品や販売方法を見たりと目的があって行ったわけですが、
実際行ってみたら驚きの連続!!
建物そのものの最先端のデザインはもちろんですが、壁や天井などには墨田区の職人技が光る組子が取りいれられていたり、
ディスプレイに映し出される映像では今の東京の町の様子と昔の江戸の街並みがリンクされて江戸の文化を紹介していたり。
展望台に上るエレベーターの壁には、四季をモチーフにした職人技が光るレリーフ。
エレベーターのドアが開いた瞬間、待っていた人たちが思わず『わぁ~っ』と声をあげていました。
そのほかにも挙げたらキリがないほどの驚きがありました。
こうしたひとつひとつが、誰かに言いたい、また来たいという感情を呼び起こすんだと思います。
全体を通して、和の文化と職人技が現代風にアレンジされているデザインで、僕らも仕事の中で和の文化や職人技をあつかう業種として非常にたくさんのヒントを得ることができました。
展望台から見た景色は個人的にそれほどの感動はありませんでしたが(^^;;
その他もろもろのデザインには完全にヤラれました!また行きたいと思わせてしまうこのクオリティに脱帽です。
by maruhideshoyu
| 2012-09-09 21:19
| 日記